メールマガジン

メールマガジン 湯けむり通信 [2014年01月01日]
第663号 楽しい業界の到来

┏┏┏  週刊 メルマガ湯けむり通信 2014年 1月1日 
┏┏ 
┏   ●2394部発行●  http://www.u271.com 

────────────────────────────── 

  今週のCONTENTS 

●湯けむりニュース
 『温浴施設の運営受託のご希望』

●コンサルタントの視点
 『楽しい業界の到来』

●編集後記 
 『温浴チーム 阿久津の高貴な後記!』

────────────────────────────── 

★★銭湯の運営希望者がいます!!★★

 〜都内、神奈川県内で銭湯の運営を希望されている
   企業さんが複数いらっしゃいます〜

■銭湯の廃業を考えているが、店をたたむのはしのびない。

■跡継ぎがいないので、誰かに代わりにやってもらえないか?

■今はまだ銭湯を経営しているが、今後は誰かにまかせたい。

・・・等

銭湯にまつまるご相談やお悩みがあれば、皆様に代わって
銭湯の運営管理する方を随時ご紹介致します。

お気軽にご連絡下さいませ!
 
詳細・お問い合わせはこちら

船井総合研究所 温浴ビジネスチーム
担当:相良
■電話番号 
03-6212-2931
■公式サイトお問い合わせフォーム
http://www.u271.com/contactus.html
■メールアドレス
yuji-sagara@funaisoken.co.jp

────────────────────────────── 
 
 人工アルカリ風呂「湯の旅」
 ■来館動機の創出:アルカリ泉=美人の湯 (美容男子市場が狙い目!)
 ■施設の有効活用:既存の浴槽・循環設備を活用
 ■経営の効率化:売上UP、運用コストの削減
 詳細・お問い合わせはこちら↓
 http://www.schliemann.co.jp/
 株式会社シュリーマン
 代表取締役 平野善之
 TEL:03-6459-0073 FAX:03-6893-6333

──────────────────────────────
┏┏┏ 
┏┏  ■コンサルタントの視点 
┏    
──────────────────────────────
新年明けましておめでとうございます。
温浴ビジネスチームの相良(さがら)です。

昨年、企業として良かったところもそうでないところも、
今日を境に2014年・新しい年のスタートです。

いきなりですが、今年我々が提案していくことになる
いくつかのサービスを、今年の流れに触れながら述べたいと思います。

●業績が不調なお店
 どうすればよいだろうか、と思っているならば、答えはシンプルです。
 繁盛店を見に行きましょう。超繁盛店を見る必要はないです。
 大事なことは、小商圏で頑張っている店をみること。
 人口が少ない(車で10分走っても1万人に届かないような)エリアの
 繁盛店は、一見ではそんなに客数が多く見えないもの。
 時間帯によっては店内に50人もお客様がいないかもしれません。
 しかし営業時間の長さや店の規模から、冷静に客数とコストを
 想像すると、儲かっていることがわかるはずです
 (※営業時間が14時間程度の標準的サービスの店ならば、
 平日昼間の店内客数×7倍×500倍が店のおよその年間客数になります。
 健康ランドならば客数×3倍×500倍です)。

その時点で自社と何が違うか、どうして儲かっているかを
考えれば道は開けると思います。ポイントは営業時間だったり、
店舗サイズの小ささや付帯部門の少なさだったり、
あるいは自社が持っていない利益率の高いサービスを意外と
持っていたり、という事が多いはずです。
 
●今年こそリニューアル、と思っているお店
 資金があるところは別ですが、数億円の投資ができる温浴企業は
 今どれほどあるでしょうか。むしろ1000万円の投資も痛い、
 というケースが多い。ならば低い投資で効果が持続する
 リニューアルを行うべきです。良い方法があります。
 「連続型のプチリニューアル」です。今年は500万円投資、
 来年は1000万円、再来年は500万円・・・。基本中の基本ですが、
 大事なことはお客様に飽きられない店になる事。
 大きな投資を考えると尻込みしますが、小額投資を
 毎年やる決意ならしやすいはず。少しお金が回り始める
 2014年だからこそ実行したい手法です。

●どうすればお客様を増やせるか、と思っているお店
 ひとつは商品そのものの魅力です。お風呂屋さんの最大の商品は
 当然ながら浴場であり、お風呂です。果たして魅力的でしょうか?
 炭酸風呂はあるし、人気のサウナだってある、それでも客数が
 イマイチなのは何故でしょう。業界には一般的ではないが、
 高い人気を誇るお風呂アイテムが結構あります。先日セミナーで
 ご紹介した泥風呂がそうですし、すべり台付の露天風呂もそう、
 順番待ちをしてでも入りたいお風呂です。現場スタッフさんから
 見ればイヤな話かもしれませんが、お客様が楽しくて
 大騒ぎする人気アイテム。単純にこういったものがあれば、
 客数は増えていくものです。冷静に考えて、そういうお風呂アイテムに
 投資していくべきです。

●さらば!場当たり的な経営よ。
 残念ながら黙っていたら客数が減っていく業界。
 そこに疑いの余地はありません。冷静に経営手法を整理し、
 大げさでなくとも少し戦略的にいきたいものです。
 基本的なことですが、利益を出しましょう。今年も水光熱費は
 上がりますが、それでも安定的に利益を出せるようにすべきです。

法則があります。これを経営の軸にすえて戦略や戦術を練るべきです。
法則とは地元商圏のシェア(占有率)を上げること。
観光地であっても変わりはありません。季節変動の少ない
地元住民を最大限獲得し、それから商圏を広げていくのが鉄則です。

地元シェアを上げるポイントは、価格・イベント・告知・追加アイテムの
あらゆる部分で地元を優遇・優先して考えることです。
割引するのではなく、地元商圏を揺さぶる手段として
断続的な割引(数パーセントで十分)を行い、客数を前年比で
10%以上伸ばしていきます。イベントも
ポイント3倍、5倍、7倍、10倍・・・、そのためにポイント還元率を
見直しもアリです。地元客が喜ぶ無料マッサージ器、
3千冊以上の無料漫画コーナー、多少狭い程度の雑談ゾーンなどは
失敗例のない鉄板の成功手法です。

飲食やマッサージは、大きく伸ばそうと思わないことです。
下げていいというわけでなく、適度に手を打つのでよいと思います。
今年の要は、お風呂客数の確保(商圏シェアの拡大)です。
今更ですが、客数が増えれば付帯部門の売上は自然と
上がるのがお風呂商売です。

ひとつぐらいは、利益率の高いサービスをもちたいです。
早朝風呂や深夜割引風呂もこのジャンルに入るかもしれませんが、
固定費が上がる年なので、今更ながらコインランドリーや
洗車場などをもつのも良い手段です。ランドリー系は、
人件費ゼロ、家賃ゼロの、自動販売機のような
安定型高収益サービスです。これらは全て利益率50%以上であり、
年間で軽く1000万円は利益とキャッシュを生み、
経営を楽にしてくれるはずです。
 

繁盛店になるポイントや客数を増やす方法、利益確保の視点などを
書いてきましたが、2014年は益々これらが有効になる年です。
理由は世の中の流れ、時流が地元密着だったり原点回帰だったりと、
お風呂にとって都合の良い流れになったからです。
商圏が狭く人口希薄エリアでも成功している早朝風呂・深夜割引風呂は
この典型例で、他に自宅や友人宅のように騒いで楽しめるお風呂
(泥風呂や滑り台露天風呂)の高い集客力がそれを証明しています。
意外かもしれませんが、ネット商売も冷静に見れば同じでしょう。

2013年が温浴ビジネスチームにとっても業界にもとっても
「目からウロコ盛り沢山」の年だったり、新しい成功を
たくさん体験した年だったりしたように、今年も楽しい年、
とにかく楽しい業界にしたいものです。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。(さがら ゆうじ)

──────────────────────────────

【 編 集 後 記 】「阿久津の高貴な後記!」

★明けましておめでとうございます。編集長の阿久津若奈です。
 2014年スタートしましたね♪
 今年も皆様にとって楽しい年になりますように!☆
 本年もよろしくお願いいたします。

──────────────────────────────
        [週刊 メルマガ湯けむり通信] 
 ご意見・ご感想お問い合わせなどは⇒ e026@funaisoken.co.jp 
 フォームメールはこちら⇒ http://www.u271.com/contactus/index.html 
 編集長:阿久津 若奈
 発行所:株式会社船井総合研究所 温浴ビジネスチーム 
 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル21階 
 TEL 03-6212-2931(直通) 
──────────────────────────────
メルマガ登録・解除
湯けむり通信 【毎週火曜発行・無料】 読者登録規約

powered by まぐまぐ!

このページのトップ