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メールマガジン 湯けむり通信 [2014年03月04日]
第672号 温浴施設のブランディングについて考える

┏┏┏  週刊 メルマガ湯けむり通信 2014年 3月4日 
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┏   ●2381部発行●  http://www.u271.com 

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  今週のCONTENTS 

●湯けむりニュース1
 『全国5都市開催!! 3月25日〜4月7日! 
  〜2度の売却の後、大復活したお風呂屋さん〜
  「大復活する温浴業態セミナー」』

●湯けむりニュース2
 『温浴施設の運営受託のご希望』

●コンサルタントの視点
 『温浴施設のブランディングについて考える』

●編集後記 
 『温浴チーム 阿久津の高貴な後記!』

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◆◆ 温浴業 大復活する温浴業態セミナー ◆◆

 〜 『2度の売却の後、大復活したお風呂屋さん』

  時流を徹底追及した低投資リニューアルで、

    前年比客数150%、売上130%の大復活!〜
                     
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★★銭湯の運営希望者がいます!!★★

 〜都内、神奈川県内で銭湯の運営を希望されている
   企業さんが複数いらっしゃいます〜

■銭湯の廃業を考えているが、店をたたむのはしのびない。

■跡継ぎがいないので、誰かに代わりにやってもらえないか?

■今はまだ銭湯を経営しているが、今後は誰かにまかせたい。

・・・等

銭湯にまつまるご相談やお悩みがあれば、皆様に代わって
銭湯の運営管理する方を随時ご紹介致します。

お気軽にご連絡下さいませ!
 
詳細・お問い合わせはこちら

船井総合研究所 温浴ビジネスチーム
担当:相良
■電話番号 
03-6212-2931
■公式サイトお問い合わせフォーム
http://www.u271.com/contactus.html
■メールアドレス
yuji-sagara@funaisoken.co.jp

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┏┏  ■コンサルタントの視点 
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皆様こんにちは。船井総研の三浦でございます。


今回のメルマガのテーマは	
『温浴施設のブランディングについて考える』です。

経営をしていると、“ブランド”や“ブランディング”という
言葉を聞く機会が数多くあると思います。

「うちの会社にはブランドがない」

「今こそ、自社商品にもブランディングをするべきだ」

このようなテーマが会議に挙がったことも少なくないと思います。

しかし、「ブランドって何?ブランディングってどういうこと?」と
質問してみると、実はそこが曖昧なまま、言葉だけ
独り歩きしている場合が往々にしてあります。

ブランドとは「消費者が認識する“価値イメージ”」のことです。
価値イメージとは、消費者が商品やサービス、もしくは企業に対して
思い浮かべる“価値”のことを指します。

つまり、ブランディングとは「消費者の持つ価値イメージと、
自社のコアバリューを結び付けること」であると定義できます。

例えば、“紙おむつ”という特定商品において、
“安い商品がいい”という価値観を消費者が抱いていた際には、

「紙おむつ」×「安い」 = ○○社製品

といったようになります。市場の一定の割合以上の人に
「安い紙おむつと言えば○○社」といった状況をつくることが
できれば、ブランドは確立されたと認識していいでしょう。

このとき、○○社は、「紙おむつ×安い」といった特定の
領域において、競合他社に負けない状況をつくるための
“活動”が必要になります。この“活動”こそが
ブランディングとなります。

活動はその特定領域における、あらゆる“顧客接点”において、
何に取り組んでいくかで決まります。顧客接点は
「店頭」「広告」「ソーシャル」「WEB」など、
あらゆる場所/チャネルで創出されます。
その全ての顧客接点において、一貫したメッセージを
発信し続けることが重要になるのです。

ちなみに、消費者の価値観は1つだけとは限りません。
「品質」や「実績」、「信頼」など、非常に多岐に渡ります。
(戦略コンサルティングファームのローランドベルガー社では、
この消費者の持つ普遍的な価値観を19コに集約しています。)

さて、ここでよくあるブランディングの失敗例を
紹介したいと思います。失敗するパターンは、
大きく2つ挙げられます。

1つは、自社が打ち出すコアバリューの市場ニーズが、
実は全くなかった場合です。どんなに優れたコアバリューを
打ち出しても、市場ニーズがなければ意味がありません。
市場に明確に存在するニーズ(=価値観)に対応する
コアバリューを持てるかどうかが重要になります。
(先の例で言えば、安い紙おむつを求める消費者が1人もいなければ、
いくら「安い紙おむつは○○社!」とアピールしても
意味がないということです。)

2つ目は、顧客接点における活動に問題がある場合です。
前述しました通り、あらゆる顧客接点において、
一貫したメッセージを発信し続けることが重要です。

最近ではソフトバンク社が、TVCMやソフトバンクショップの店頭、
雑誌広告に交通広告などで、とにかくあらゆる顧客接点において
「速くつながる」ことを一貫して伝えています。

これを継続することによって、いつしか市場は
「速くつながる携帯電話」=ソフトバンク社
という明確な認識を持つようになります。
これがブランディングです。

“より速く、よりつながる携帯電話が良い”という、
価値観やニーズを市場が確かに持っているからこそ、
この活動に意義が出てきます。

温浴施設は商圏が厳密に定義される業種です。

つまり、商圏内で競合と比較された際、圧倒的に顧客と自社を
結びつける価値イメージを明確にする必要があります。

「安くて近い温浴施設」
「浴槽が広くて疲れが取れる温浴施設」
「毎日楽しい出会いがある温浴施設」
「食事がとにかくおいしい温浴施設」

このように顧客の持つ価値イメージは多様です。
まずは、商圏内において、どのような価値イメージを持つ
顧客セグメントが多いのかを把握しましょう。

価値イメージと、ターゲットとなる顧客が定まったら、
あとは継続的に同じメッセージを送り続けるだけです。

ブランドやブランディングは、言葉にすることは簡単ですが、
実践することは簡単ではありません。
自分たちで認識しているコアバリューと、
外部から見たコアバリューが全く異なる場合もよく見受けられます。

今一度、自施設のコアバリュー、そして自施設顧客の
価値イメージをしっかりと把握し直すのもいいかもしれません。

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【 編 集 後 記 】「阿久津の高貴な後記!」

★皆様こんにちは!編集長の阿久津若奈です。
  昨日はひな祭りでしたね。
 ということで?たくさん桜餅を食べてしまいました♪
 あんこ大好きです(^^)

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        [週刊 メルマガ湯けむり通信] 
 ご意見・ご感想お問い合わせなどは⇒ e026@funaisoken.co.jp 
 フォームメールはこちら⇒ http://www.u271.com/contactus/index.html 
 編集長:阿久津 若奈
 発行所:株式会社船井総合研究所 温浴ビジネスチーム 
 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル21階 
 TEL 03-6212-2931(直通) 
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