メールマガジン

メールマガジン 湯けむり通信 [2016年03月01日]
第769号 下限品質

┏┏┏  週刊 メルマガ湯けむり通信 2016年3月1日
┏┏
┏   ●2317部発行●  http://www.u271.com

──────────────────────────────

  今週のCONTENTS
●コンサルタントの視点
 『下限品質』

●ゆるるん入浴記 更新情報

●編集後記
 『温浴チーム 高橋の高貴な後記!』

──────────────────────────────

──────────────────────────────
┏┏┏
┏┏  ■コンサルタントの視点
┏
──────────────────────────────

こんにちは、海老原です。

下限品質という言葉をお聞きになったことがありますか?

設備、清掃、接客などの項目を他店と比較した際の
一番劣ってる状態=下限のレベル=品質のことです。

多くは、平均レベルの認識をしていますが、
お客さんの判断は劣ってるレベルで店の格を決めてしまいます。

例えば、普段は受付の挨拶や、馴染みのお客さんとの
ちょっとした会話など他店より長けて、競合と比べても和やかに
お客さんを迎え、お見送りしているのに、あるシフトの新人さんは
なかなかそこまでのレベルに達してません。達していないどころか、
ニコリともしません。馴染みのお客さんはわかっているので、
まあまあ新人だからと温かい目で見てくれてる方もいますが、
多くのお客さんは、素晴らしいお店の対応など忘れ、
このニコリともしない新人さんの対応をみて、
「最近、あそこのレベルは下がった」と店のレベルを判断してます。

ひどい状態だと、離反しかねません。

組織の中での教育法として、素晴らしい高いレベルへ
引き上げることは、何よりも大事なことですが、
下限品質を競合平均レベルにしておくことも重要なことです。

素晴らしい一瞬よりも、ひどさが目立ってしまうのです。

自分で自分の店のレベルを判断するのは、なかなか難しいようです。
どうしても偏りが出てしまうので、中立に見れません。

特にトラブル時の初動では、ベテランと新人では大きな差が
みられますし、店の格がすぐわかる点です。

教育の大事さがここにあります。

基本的な受け答え、手順などの流れを何度もループレして
身につけてからお客さんの前にだし、その後もフォロー
してあげることが重要です。

他業種界では動作、受け答えなどはVTRでの教育は当たり前です。

下限品質が低いようであれば、即直して嫌われない店格になりましょう。



船井総研  海老原


──────────────────────────────
     ◆ゆるるん入浴記 ご紹介◆
     http://blog.livedoor.jp/u271/

臨時更新更新しています!
ぜひお読みください。

◇2月17日
 『変化球で勝負?』←NEW!

◇2月12日
 『マイナス金利の温浴経営』

◇2月5日
 『開発から差別化要素を』

◇2月4日
 『岩盤浴利用率を高める?!』

◇1月26日
 『新店対策?!』



記事はコチラからどうぞ! ⇒ http://blog.livedoor.jp/u271/

──────────────────────────────
【 編 集 後 記 】「高橋の高貴な後記!」

ついに本日から3月ですね!
3月3日はひな祭りが控えており、イベントを行う施設様も多いのでは
ないでしょうか。
最近では大人のひな祭りという言葉も聞くようになり
もはや、子どものためだけのイベントではなくなっているようです。
これもバレンタイン等と同様に企業の戦略なのかもしれませんが、
イベントという形でより多くの人に親しみをもっていただければ
伝統も引き継がれるのではないかと個人的には感じました。

──────────────────────────────
        [週刊 メルマガ湯けむり通信]
 ご意見・ご感想お問い合わせなどは⇒ e026@funaisoken.co.jp
 フォームメールはこちら⇒ http://www.u271.com/contactus/index.html
 編集長:高橋和
 発行所:株式会社船井総合研究所 温浴ビジネスチーム
 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル21階
 TEL 03-6212-2223(直通)
──────────────────────────────
メルマガ登録・解除
湯けむり通信 【毎週火曜発行・無料】 読者登録規約

powered by まぐまぐ!

このページのトップ