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メールマガジン 湯けむり通信 [2017年09月19日]
第847号 リピート客化のための会員制度

┏┏┏  週刊 メルマガ湯けむり通信 2017年9月19日┏┏
┏   ●2135部発行●  http://www.u271.com

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  今週のCONTENTS
●コンサルタントの視点
 『リピート客化のための会員制度』

●ゆるるん入浴記 更新情報
 NEW!!8月7日『必要な時に必要な情報を届ける』

●編集後記
 『温浴チーム 岩部の高貴な後記!』

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┏┏  ■コンサルタントの視点
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皆様、こんにちは。
船井総研の松木でございます。

私は普段旅館業界のコンサルティングに従事しております
その中で、最近強く意識しているのが、
“新規客のリピート客化”です。

なぜこのテーマを意識しているか?
それは、マクロで見たときに
観光客数は確実に減少していくからです。

訪日観光客の恩恵に与ることができる地域はまだ良いでしょう。

それ以外の地域では確実に新規客は減少傾向にありますので、
一度来ていただいたお客様に、
如何にもう一度来て頂くか、
が重要になるのです。

そこで、今、取り組んでいるのが会員制度です。
基本的な内容は下記の通りです。
・入会金:5,000円
・年会費:無料
・入会特典:館内で使える6,000円分のチケット
・入会特典:特産品詰合せ
・年4回の情報発信(館の情報や地域の観光情報の発信)
・年2回のDM(会員顧客だけの特別企画や割引の案内)
・利用金額に応じて、様々な特典を付与

というような感じです。
ここで意識しているのは、2点です。
1、接触頻度を高めることでリピート可能性があるお客様の取りこぼしを無くす。
2、販促費をかけてまで接触頻度を保つ価値のあるお客様を絞り込む。

1に関して、
新規客がリピートしない大きな要因の1つに
“忘れていた”ということが往々にしてあります。
利用した際には非常に満足して頂けたのに、
家に帰って1ヶ月も経てば忘れてしまうのです。

そんなお客様に対して、
定期的に情報発信を行い、
単純に“思い出してもらう”ことでリピートに繋げようということです。

2に関して、
会員制度もタダでは維持できません。
情報発信をするのにも、DMを送るのにも費用はかかります。
内容を考える労力も使います。

ですので、そこまでのお金と労力をかけるに値するお客様を
選んで集めようということです。
具体的に言えば、入会金としていくらかの金額を設定します。
そして入会して頂いた時点で入会金以上のリターンを用意します。
入会した時点で得をする、ということです。
施設を気に入っているお客様なら迷わず入会してくれます。
“お金を払う”というハードルを設けることで見込の濃いお客様だけを
獲得することが出来ます。


基本的に新規客を集めるより、
既存客にリピートしていただく方が販促効率は良くなります。

上記は旅館業の例ですが、
温浴業でも有料会員制度や高付加価値の会員制度を設けて
リピート客化を更に推進することができるのではないでしょうか。

(松木)

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     ◆ゆるるん入浴記 ご紹介◆
     http://blog.livedoor.jp/u271/
臨時更新しています!
ぜひお読みください。

◇8月7日←NEW!!
 『必要な時に必要な情報を届ける』

◇6月2日
 『適正利益を目指して!』

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【 編 集 後 記 】「岩部の高貴な後記!」
いつもお読みいただきありがとうございます。
今年から研究会の新規入会特典にもなっている、
弊社サービスの「組織力診断」をご存知でしょうか。
実施していただいた読者の方もいらっしゃるかもしれません。

弊社内でも実施がアナウンスされ、回答してみました。
所属部署の結果をどきどきしながら待っています。

ご興味の方はぜひ下記HPをご覧ください。
http://www.funaisoken.co.jp/lp/lp_esshindan.html
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        [週刊 メルマガ湯けむり通信]
 ご意見・ご感想お問い合わせなどは⇒ onyoku@funaisoken.co.jp
 フォームメールはこちら⇒ http://www.u271.com/contactus/index.html
 編集長:岩部 茉穂
 発行所:株式会社船井総合研究所 温浴ビジネスチーム
 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル21階
 TEL 03-6212-2223(直通)
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