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第9回小さな成功モデル100事例徹底紹介セミナー

業績アップの為の効果実証済み・成功モデルを大紹介

いよいよ11月に差し掛かり、今年も終盤戦に突入しました。

最も繁忙期となる年末年始、我々にはどんな取り組みが必要なのでしょうか?

今年の業績を最大にしつつ、来年への仕掛けを組むために「必要なこと」。それをこのセミナーで徹底的にご紹介いたします。

『工夫とアイデア、そして小さい事の積み重ねが繁盛店をつくる!』
このセミナーを通じて9年間訴え続けてきたコンセプトです。

  1. 誰でもできる
  2. お金をかけない
  3. 工夫とアイデアで勝負
  4. スタッフをやる気にさせる
  5. 当たり前の話、普段の業務の話をする
  6. 業績をあげる
  7. 楽しくおもしろく話す

この7つは、小さな成功モデル100事例 徹底紹介セミナーの「7か条」といわれるもの。要は、セミナーで紹介する効果実証済みの成功モデルはこうあるべき、という事を定めたものです。

広告・宣伝に巨額を投じれば業績は上がるでしょう。最新設備に投資すれば集客はできるでしょう。しかし本当の繁盛店は実は決して最新の店ばかりではなく、ましてや巨大な投資を伴う運営など基本的にはしていません。

真の繁盛店とは「工夫とアイデア」がお店の中にたくさん見受けられ、そういった「小さな(お金をかけない)取り組み」を日々コツコツと積み重ねることで、結果として繁盛店となっているのです!

いよいよ「真の繁盛店」が生き残る時代が来た!

今年も様々な新規オープンがありました。同時に市場から撤退する店もたくさん見受けられましたが、後者にはある一定のルールがあるような気がします。ルールとは、店を訪れた際ハッキリと浮彫りになる現象ですが、「店とスタッフに活気がない」、「イベントや販促などの取り組みが少ない」というものです。

確かに親会社の都合などで閉店を余儀なくされるケースも増えているのが今年の傾向ですが、それ以上に現場に先ほどのような傾向のある店は、最悪の場合、半年後に閉店・売却という事になっているようです。そういったお店のスタッフとお話をすると、大方「いろいろな取り組みはしましたが、競合が増えたり、お店が老朽化したりと、もう打つ手がありません」という話になります。

しかし、繁盛店になるかならないかのカギは、80%以上はお店の内部にあります。「競合が増えたから・・・」、「道路交通法が変わったから・・・」、「地方は景気が悪いから・・・」といった外部要因は確かにあるのでしょうが、真の繁盛店経営者はそういったことをあまり理由にしません。そして、理由にしない経営者ほど、競合ひしめく競争激化エリアでしっかりと勝ち残っていると感じています。

我々船井総合研究所としては、「工夫とアイデア」・「小さなことの積み重ね」という、これまで一貫して通してきた100事例徹底紹介セミナーのコンセプトが今の時代に益々当てはまるようになってきたと感じており、今年で9回目を迎える「温浴業 小さな成功モデル100事例徹底紹介セミナー」では、生き残れる温浴施設のあり方は、ひとつは工夫とアイデア、小さな取り組みの積み重ねをする施設ということを上手にお伝えしたいと思います。今の時代に耐え、新しいマーケットを上手に取り組み、かつお客様の満足度を高める・・・。そんな繁盛店を目指すべく、このセミナーを積極的に活用していただきたいと強く思っております。

今年紹介の事例は数々(抜粋例)!

■たった一日で1000万円の売上!
これまで様々な成功事例を見てきましたが、少々驚きました。単品で1000万円を売り上げる方法に出会ったのです。それもたった一日で。ここは九州の公共温浴施設。黒字を出す数少ない第3セクターで、その経営手法の数々は民間企業からも絶賛されるほどのレベルです。様々な仕掛けをサラッと口にされる経営者は、今回の事例も「これはうまくいきますよ。他の施設でもやってみたらいいですよ。」と惜しげもなく内容を教えてくださいました。

内容は、「12月31日におせち料理を店内で販売する」というシンプルなものですが、その販売個数を聞くと驚きます。昨年末は実に1200個。売上にして1000万円で、一日のみの販売です。ここまで短期集中型の業績向上事例は珍しいですが、その仕組みは一体どうなっているのでしょうか。

●ポイント1:単価が高い!

おせち料理の単価は2段重ねのもので1万円、1段重ねが6千円で、豪華な料理内容だけに原価率は50%弱です。
しかし販売手法は当日12月31日にお店で直接お客様に手渡すため、ロスやその後の作業などが発生しません。

前日の夜は30人ものスタッフが調理作業に当りますので人件費はかかりますが、そうは言ってもたったの一日。金額にして10万円程度といったところでしょうか。商品の単価が高いだけに手元に残る粗利額も大きく、毎回数百万円の粗利・利益が残ります。

●ポイント2:簡単な申込みと早めの販促

12月31日に店頭販売するものの販促開始は10月です。何ヶ月も前に先行販売するのが有効なのは、あまたのお中元やお歳暮販売が証明しています。当然、今回の事例にも当てはまります。最近は地元でもスッカリ認知されたために販売開始から続々と注文が入っているようです。

ちなみに販促といっても大掛かりなことはしません。料理写真ののったチラシを一枚つくって店内掲示とスタッフ訴求をやるだけです。チラシ下部は、名前と住所の記入欄があり、チラシはそのまま申し込み用紙になっています。購入希望者はここに名前と住所などを書いて店に出すか、FAXするだけでそのまま注文できます。この簡単な申し込みの仕掛けも多くの購入希望の一因になっています。

●ポイント3:主婦を苦しめる「おせち料理」

このおせち料理販売は、「できれば楽をしたい」という女性心理を上手についています。おせち料理と聞いたとき、特に女性はどう思うでしょうか。実は、多くの主婦などは「年末の忙しいときにおせち料理をまた用意しなきゃいけないのか・・・」と、毎年頭を悩ませています。まさに、主婦の味方ともいえるアイテム・サービスなのです。

●結果

おせち料理販売の結果はすごいの一言です。初めて販売したのは5年前でしたが、初年度の450個販売から始まり、昨年末は1万円のものが700個、6千円のものが500個の合計1200個が飛ぶように売れ、売上にして1000万円でした。

年末集客で昨対20%UPの事例!

二つ目の事例はクリスマスイベントで昨年対比の集客を2ケタ以上アップさせた温浴施設の成功事例をご紹介します。年末に向けたイベントは様々ありますが、イベントは「温浴施設である以上、お風呂に関するイベントが一番お客様に喜ばれやすい」のは確かです。今回ご紹介する事例もお風呂のイベントで、浴場内にキャンドルを設置する「キャンドルナイト」というものです。

●ポイント1:珍しさが新規客を呼び寄せる

温浴施設のイベントとして、普通なら「お風呂をキャンドルで一杯にする」と考える経営者は少ないと思います。お客様が火傷をする可能性があると思い込んでなかなか実行できないのが一般的でしょう。逆に言えば、実行しさえすれば「差別化」に繋がります。

今回の健康ランドのお店は「とりあえずやってみるか」と実行することにして、宣伝・販促をはじめました。すると、思っていた以上に常連客のみならず、新規のお客様から続々と問い合わせが入ってきたのです。
やってきた新規の女性客によると、「キャンドルのお風呂なんて、見たことも聞いたこともないし、すごく興味がわいた」ということでした。これまでお店の名前さえ知らなかった若い女性客などを新規に呼び寄せることにつながりました。

●ポイント2:低予算で実行可能

イベントをする以上、費用対効果は必ず考える必要があります。確実に粗利を出すためにはイベントはなるべく低予算でやりたいところです。この「キャンドルナイト」にかかった費用は、ろうそくと受け皿だけです。共に100円ショップで100個程度購入すると考えれば、費用は数万円程度。これで大きな口コミ効果、集客向上につながりました。

●まとめ:お風呂のイベントが一番!

はじめて「キャンドルナイト」を実施したときは、100本程度のろうそくを浴場の壁や鏡の脇、桶おき台の上、浴槽の隅などに設置する程度でしたが、集客に大きな効果があるとわかったので、その後はどんどん規模を拡大させていきました。前回お伺いしたときには、浴場の入り口に高さ1メートル、直径30センチメートルほどの巨大なキャンドルがオブジェとして置かれ、浴場内には大小のキャンドルが数百本も並んでおり、実施のたびに新規のお客様が口コミで来店しています。

●その他、合わせて100事例!皆様に紹介するべくご用意しております。当日のご参加をお待ちしております!

自分の店にうまく組み込んで欲しい・・・。

最後に、付け加えておくことがございます。全て、我々がお付き合いさせていただいている成功事業の現場の実例、またそこから導いたルールばかりが100個あつまったのが、「温浴業 小さな成功モデル100事例徹底紹介セミナー」です。
しかしながら、この事例そのものが、皆様のお店にそのまま活用できるとは言い切れない部分もあります。

理由は、皆様のお店はスーパー銭湯であったり、健康ランドであったり、旅館であったり、日帰り温泉であったり、と様々な業態に分かれていることがひとつ、また店のオペレーションもそれぞれであり、どうしても参考になる事例とそうでない事例が出てきてしまうからです。

ただ、毎回セミナー後に皆様からいただくアンケートで、「自分の店用に事例をうまく変更して、すぐにも活用したい!」といったコメントをしばしばいただきます。私どもは、セミナーで紹介した事例の上手な活用方法はまさにこれだと思っています。

業態もオペレーションも、地域性もバラバラの参加者様が、事例を活用しようとおもうならば、それなりに自分の店にあうように紹介事例をカスタマイズする必要もあったりしますが、毎年セミナーをうまく参考にして業績アップにつなげる経営者は、そのカスタマイズが非常に上手で、場合によっては紹介した事例よりもさらに進化した取り組みをされる場合もあります。

くどいようですが、セミナーのコンセプトは「工夫とアイデア」、「小さなことの積み重ね」です。世の繁盛店がこういった取り組みで勝ち続けていることが示すように、皆様もセミナーの紹介事例を、「工夫とアイデア」で見事に自店用にカスタマイズし、それをコツコツと続けることで、地域における超・繁盛店を確立してほしいと思っています。

船井総合研究所 温浴ビジネスチーム一同

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