岡山県の養鶏業を営むとある企業さんです。昔、卵は栄養たっぷりの食品として多くの日本人の生活を支えてきました。
日本が成長するその時、養鶏業も成長し、研究と投資の結果、効率が高まり多くの利益を生み出すものとなっていきました。しかし、今や需要と供給のバランスは完全に崩れており、卵はスーパーでの目玉商品(低単価商品)となっています。そんな業界にいる若手というものは、やはり未来への希望が持てないもの・・・。それを覆そうと、若い専務が全力で社内の空気の入れ替えを行っています。
その専務が得意なのが実は「筆文字」。それも、とても詩的な文章とともに「筆文字」をしたためます。その勢いは店内のPOPはもちろん、社内のスローガンの表現さえも変えています。
※この続きは「成功事例FAX新聞」本編にて・・・
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