FAX新聞

どんな組織が強いのか[サンプルNo.112]

成功事例FAX新聞

こんにちは、温浴ビジネスチームの相良(さがら)です。今週は組織論についてです。

競合施設の増加や燃料問題、新業態の渇望といった現象が示すように、転換期を迎えている温浴業界ですが、全ての商売について「答えは市場が出す!」と考えるならば、転換期にある業界は、市場の要望に合わせて柔軟に、しなやかに変化すべきと言えます。

船井総合研究所では「市場に適応する」、「時代に合わせる」といったことをまとめて「時流に適応する」としていますが、時流に適応できない企業は、その最大の目的である「存続すること」が困難になり、いずれは市場からの退場を余儀なくされる・・・。企業とその経営者は、常に時流に適応できるように日々努めねばならないのはこのためであり、温浴業界も例外ではないと言えましょう。

一方で企業が存続し続けるために、もうひとつ極めて重要なことがあります。それが「組織づくり」。いかに時流適応を実現させたとしても組織体として脆弱な企業は、長続きしません。存続し続けるために必要なことは、第一に「ベストの組織作り」、第二に「時流適応」であり、優先順位はむしろ組織作りのほうが高いとも言われています。

温浴業界はかつて、といっても数年前までは特定のビジネスモデルを踏襲すればそれなりに利益が確約されていましたが、それが時代・環境・市場の変化に対していかに不安定なものかは、現状を持ってほぼ証明されたといってよいでしょう。その影響か、温浴業界は今、新しいサービの組合せや新たな業態モデルの探求に躍起になっている感があります。時流適応を模索する中でそういった動きがあるのは当然です。しかし、一方の見逃せない事実として、この時代でも未だに利益を確保し、かつその業態や取り組みがさして新しくもない施設が存在しています。こういった施設は、他の施設と比べ一体何が違うのでしょう。

今回は、時流に適応するために新たなサービスを模索し、導入する取り組みは当然のこととして一旦はとどめ、また事例の紹介というよりは、特に優先順位の高い「組織とその活性化」について様々な切り口で論じたいと思います。

組織に必要なこと
⇒トップの強気なリーダーシップと情けの経営 〜支配者ではなく指導者〜

どのような組織であれ、トップに優秀な人を得ることができれば一挙に発展していきます。その意味で組織はトップ一人で99.9%決まるともいいます。現在のように今後の見通しが立ちにくい状況では、それこそトップには強気のリーダーシップが求められます。強気のリーダーシップとは、大きな夢、大義名分を含んだ目標、強い超戦力と実行力であり、これを確実に実践していかねばならないのです。

※この続きは「成功事例FAX新聞」本編にて・・・
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