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2008年秋・神奈川県にみる温浴業界最新動向[サンプルNo.113]

成功事例FAX新聞

全国でも有数な激戦区である神奈川県から学ぶ

温浴ビジネスチームの山崎寿樹(やまざき としき)です。今回は全国有数の激戦区神奈川県の動向から今後の温浴業界を予測するというテーマについてお話いたします。

まず最初に最近の温浴市場の動向についてですが、ここ最近私に寄せられる相談の多くが、新規出店から既存店の活性化もしくは、売却などのテーマとなっております。

特に、3大都市圏(東京・大阪・名古屋)を中心とした比較的有名な温浴施設からのご相談が増えています。また、温浴施設数は年々増えていましたが、ここにきて頭打ちといった様子で2008年後半から2010年までに温浴施設数は減少するかと思っております。減少するといっても、マーケットに対して適正な店舗数になるといった方が正しいかもしれません。

いずれにしても、皆様の温浴施設のマーケテイングを行う上で、競合店及び地域のマーケット環境を把握することは重要な要素となってくるかと思います。

今回は、神奈川県に焦点をあててお話しますので皆様の地域では一見関係ないと思うかもしれませんが、激戦区のマーケットを考察することによって、今後の戦略の参考にして頂ければと思います。

最初に神奈川県の新規出店についてですが、2003年〜2005年にかけての出店ラッシュ時期と比較すると出店数は少なくなってきたものの、2006年以降に新規出店した店舗は9店舗にものぼります。(※下記参照)特に、2006年度以降にOPENした施設はターゲットを絞ったコンセプトの店舗が多いことが伺えます。2005年以前に出店した店舗と比較して、マーケットが飽和状態にあるため売上や集客に苦労している店舗も多いのではないでしょうか。

■神奈川県温浴施設2006年以降の新規出店店舗

年月 店舗名
2006年3月 スパ・リブールヨコハマ
2006年4月 みうら湯 弘明寺店
2006年11月 溝の口温泉 喜楽里
2006年11月 港北の湯
2007年7月 野天湯本 湯快爽快 くりひら
2007年7月 港北天然温泉 Spa Gardish
2007年9月 INSPA横浜
2007年11月 宮前平源泉 湯けむりの庄
2007年11月 足柄の森の温泉 おんりーゆー
2009年春 株式会社ミツウロコ【運営:東京ドーム】

※この続きは「成功事例FAX新聞」本編にて・・・
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