FAX新聞

枝豆とビール
[サンプルNo.126]

成功事例FAX新聞

概要

こんにちは、相良(さがら)です。先日、温浴経営者が集まる「温浴施設経営研究会」を開催しました。10月と11月の皆さんの業績は、世間の景気が乱れているだけに高い業績を出した施設と昨年ソコソコにとどまった施設、昨年対比を割った施設とさまざまでした。これまで60回以上こういった経営者との研究会を実施していますが、各企業ごとに業績がバラつくのはあまり経験がありません。その意味で、今はこれまでとは違う景気状況かとも感じます。

さて、温浴施設ではレストランが業績の鍵を握る大きな部門です。研究会でもメニュー改革や仕入れ見直し、大胆な宴会価格を設定したところが上々の業績を出していたようで、お風呂への客数減少が続く中、やはりこの部分をテコ入れすることで業績向上につなげる、という流れが益々重要になってきました。

そうはいっても料理メニューのグランド改定は頻繁にやるには労力が必要ですから、レストランの業績を伸ばすための一大改革といっても、すぐに始められるものでもありません。足元からひとつひとつ課題をクリアしていく事が、やはり業績アップには不可欠です。

枝豆とビール
●ビールと絡めた取り組みは失敗することはほとんどない。
特に単価アップには非常に有効である。
※写真は、イカバター焼とビールのセット

最も主眼におきたい事は、「伸びているものを伸ばす」。これが秘訣です。経営コンサルタントの巨人、ピーター・ドラッガーは「強みの上に築け」と述べましたが、考え方は同様です。新しい取り組みを始めるときに、あまり慣れていない事を一度にやってしまうと、確率的に失敗することが多いわけで、それよりも自社のレストランの状況を冷静に把握し、一番注文数が多いメニューや最も粗利が稼げるものなど得意なものに新しい事を「付加する」形で取組むと失敗どころか逆に成功の確率がグッと高まり、さらに効率もあがります。

では、温浴施設のメニューで一番たくさん注文されるものは何でしょうか。そうです。ビールです。どんなに流行りの料理やデザートが一時的にたくさん売れたとしても、温浴施設のダントツ一位はビールであって、どこの店もまず変わりません。

※この続きは「成功事例FAX新聞」本編にて・・・
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株式会社船井総合研究所

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