FAX新聞

まだ出来る!ローコストへの改革!
[サンプルNo.152]

成功事例FAX新聞

こんにちは、温浴ビジネスチームの相良(さがら)です。重油価格が再び上昇してきました。昨年は1リットルあたり120円を超えるところまでいき、その後、一気に2年半前の価格近くにまで下落したばかりですが、この価格の乱高下はどうにも先が読めません。今月の温浴経営者が定期的に集まる勉強会(温浴施設経営研究会 主宰:船井総研温浴ビジネスチーム)でも、「エネルギー単価が上昇しても、利益が出せる体制をつくらないと、経営環境として不安が大きすぎる。可能なコスト対策は、全て行う」という意見が多く出ました。

全くその通りで、今後も重油含めた燃料価格は、長い目で見てどの程度で推移するかがはっきりしない以上、赤字を出さないという発想・視点が、ますますクローズアップされると考えます。

今週の事例は、その言葉どおり様々なコスト削減の取組みを、それこそ「聖域のないレベル」で実践し、このご時世でも過去最高の利益を出している経営者が、実際に現場で取り組んだことを一部ご紹介したいと思います。

●電気使用量の盲点

電気代の削減というと、「不要なスイッチを切る」、「空調の温度を調節する」等となるのは当然ですが、ここに意外な盲点が存在します。

『厨房の冷凍庫の温度は、何度に設定されているか』

これが盲点の典型例で、常に「マイナス20度」に設定されているというのが、多くの温浴施設の現状のはず。実は、マイナス20度に固定する必要はなく、平均するとマイナス16度でよい、という事実があります。

食材管理と関わることなので、常にマイナス16度で一定にするのは問題ですが、露天風呂の温度設定を季節や天候に応じて少しづつ変えるように、冷凍庫も環境に応じて設定変更を行えば、電気代はキロワットレベルで確実に下がります。

これまで特に意識していなければ、まずは「1度設定をあげても問題ない」という視点で、まずは実行していただきたい取組みです。

※この続きは「成功事例FAX新聞」本編にて・・・
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