FAX新聞

幅広いターゲットを見つめなおす
[サンプルNo.156]

成功事例FAX新聞

こんにちは、温浴ビジネスチームの相良(さがら)です。60歳以上の「団塊の世代」の人口ボリュームが大きいことは衆知の事実ですが、その子供たち、つまり団塊ジュニアといわれる世代が、団塊の世代以上に人口ボリュームがあることは、意外と知られていなかったりします。団塊ジュニアは、今だいたい35歳前後。ボリュームの大きいこの世代が、今日本を揺るがす現象を引き起こしています。

晩婚化が進む中、結婚する年齢が30歳以上の男女が増え、その多くが共働きのため結婚してもなかなか子供を生みません。しかし、35歳ぐらいになると「そろそろ生んでおかないと」とか「もう一人生むとしたら今のうちに」という事になり、同時多発的に出産ラッシュが起こります。

しかも元々絶対数が多い団塊ジュニアですから、生まれる子供の絶対数も多く、これが少子化が叫ばれる昨今においても、ここ何年かは子供の数が増加している理由となっています。結果的に共働き夫婦の事情や不景気と重なって、「保育園の不足」や「待機児童の増加」、さらには主婦が「働きたくとも働けない」という待ったなしの問題を全国的に発生させているのです。

●地域の子供たちを意識する

子供をつれたファミリー客が集中的に増えた事を受け、温浴業界も今までなら考えられなかった「温浴+保育園」といった融合業態が真剣に検討される段階に入ってきています。保育園導入とまではいかなくとも、温浴業界もこういった人口動態を無視する事はできません。これまで以上に子供客や家族客を意識したサービスや販促が求められるようになってきたといえましょう。

今週の事例は、そういった現状から地元の小学校や幼稚園と連携し、子供たちが図工やお絵かきの時間に書いた塗り絵や絵画を温浴施設に掲示してもらう取組みについてです。

地元の小学生の鬼の絵
節分に合わせて地元の小学生に鬼の絵を寄贈してもらい、館内に掲示する取組みをおこなった。

※この続きは「成功事例FAX新聞」本編にて・・・
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