FAX新聞

銭湯から学ぶこと!
[サンプルNo.209]

成功事例FAX新聞

8月も本番。お盆も目前です!

こんにちは、温泉・温浴コンサルタントの相良(さがら)です。

温浴施設には様々な業態があり、スーパー銭湯や健康ランド、サウナなどは代表的なものですが、温浴業態の重要なものに「銭湯」もあります。元々は銭湯からはじまった業界だけに、今でもお風呂サービスの基本的要素はほぼ揃っており、大型化・洗練化が進んだこの業界で、かつての姿で根強く頑張っているところもかなりあるのが現状です。

さてこの銭湯。東京や大阪はもちろん、全国の様々なところにありますが、事業は小規模で平均すると年間売上は2000万円程度。

東京都内に約800ぐらいあると推測される銭湯のうち、年間3000万円を超えている施設は、20店舗もないといわれています。

しかしながら銭湯の取り組みには、今から温浴業界が真剣に考えなければならない事へのヒントが結構あったりします。

今週はそんな事例のご紹介です。

仕事柄、銭湯のコンサルティングを依頼されることがあり、現場改善のお手伝いをするのですが、先日銭湯の経営者から「初めてきたお客様から、『お風呂のお湯が熱い』とよく言われるんですよね」といった話が出ました。

確かにたったひとつだけの浴槽はお湯が熱い・・・。

ですが、ここは東京のいわゆる下町の銭湯。お湯の温度が43度とか44度でないとクレームをいう常連客がいることも事実(実際、銭湯にはそういうお客様がいます)。

さてどうするか、という事になりました。

色々議論して状況を以下のように整理してみました。

  • 43度以上の湯温でないと、クレームをいうお客様はたった5人くらいである
  • 他の大多数のお客様は42度前後の温度を望むが、水を足すと常連客に怒られるので遠慮している
  • 43度以上を好む常連客(5人ぐらい)は、浴槽内の熱いお湯の注ぎ口付近に必ず座る
  • 42度前後を好むお客様たちは、浴槽内の熱いお湯の注ぎ口から離れた箇所に固まる傾向がある

※この続きは「成功事例FAX新聞」本編にて・・・
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株式会社船井総合研究所

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